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昭和二十年夏、僕は兵士だった

昭和二十年夏、僕は兵士だった
昭和二十年夏、僕は兵士だった 著者: 梯久美子 出版社: 角川書店 /角川グループパブリッ サイズ: 単行本 ページ数: 266p 発行年月: 2009年07月 ISBN:9784048850216 本体価格1,700円 (税込 1,785 円) 送料無料 取寄せ(メーカーに在庫確認)     ⇒『散るぞ悲しき』はこちら大宅壮一ノンフィクション賞「散るぞ悲しき」に次ぐ戦争ノンフィクション俳人の金子兜太氏、考古学者の大塚初重氏、俳優の三國連太郎氏、マンガ家の水木しげる氏、建築家の池田武邦氏。彼らにとってあの戦争とは何だったのか。胸を熱くする傑作戦争ノンフィクション。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 南方の前線、トラック島で句会を開催し続けた金子兜太。輸送船が撃沈され、足にしがみついてきた兵隊を蹴り落とした大塚初重。徴兵忌避の大罪を犯し、中国の最前線に送られた三國連太郎。ニューブリテン島で敵機の爆撃を受けて左腕を失った水木しげる。マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄海上特攻を生き延びた池田武邦。戦争の記憶は、かれらの中に、どのような形で存在し、その後の人生にどう影響を与えてきたのか。『散るぞ悲しき─硫黄島総指揮官・栗林忠道』(大宅壮一ノンフィクション賞)の著者が綴る、感涙ノンフィクション。 【目次】(「BOOK」データベースより) 賭博、男色、殺人─。南の島でわたしの部下は、何でもありの荒くれ男たち。でもわたしは彼らが好きだった。─金子兜太/脚にすがってくる兵隊を燃えさかる船底に蹴り落としました。私は人を殺したんです。一八歳でした。─大塚初重/逃げるなら大陸だ。私は海峡に小舟でこぎ出そうと決めました。徴兵忌避です。女の人が一緒でした。─三國連太郎/もうねえ、死体慣れしてくるんです。紙くずみたいなもんだな。川を新聞紙が流れてきたのと同じです。─水木しげる/マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、そして沖縄特攻。二〇歳の頃に経験したことにくらべれば、戦後にやったことなんか大したことない。─池田武邦 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 梯久美子(カケハシクミコ)1961(昭和36)年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒。編集者を経て文筆業に。2006(平成18)年、初の単行本である『散るぞ悲しき─硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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